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2008/07/12
19:06
ターナー賞の歩み展

英国美術の現在史
ターナー賞の歩み展

なんとなく行くことにして
そこまで期待してなかったけど
なかなかよかった

印象に残ってるのは
ギルバート&ジョージ
《デス・アフター・ライフ》

デミアン・ハースト
《母と子、分断されて》

特にデミアン・ハーストの作品

いや、すごい

ホルマリン浸けの
真っ二つに切断された牛

内蔵とか尻尾とかの断面が
よく見えた


どうやって切断したのだろうか




現代アートって
よくわかんないのが多いけど
今回の展覧会はなかなか楽しめて
いい気分転換になった

オーディオガイドを借りて
美術館をまわるなんて本当に久し振りで
いつもの休日とはまるで違った
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