2025/04/21 01:57 |
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2008/07/12 19:06 |
ターナー賞の歩み展 |
英国美術の現在史
ターナー賞の歩み展
なんとなく行くことにして
そこまで期待してなかったけど
なかなかよかった
印象に残ってるのは
ギルバート&ジョージ
《デス・アフター・ライフ》
と
デミアン・ハースト
《母と子、分断されて》
特にデミアン・ハーストの作品
いや、すごい
ホルマリン浸けの
真っ二つに切断された牛
内蔵とか尻尾とかの断面が
よく見えた
どうやって切断したのだろうか
現代アートって
よくわかんないのが多いけど
今回の展覧会はなかなか楽しめて
いい気分転換になった
オーディオガイドを借りて
美術館をまわるなんて本当に久し振りで
いつもの休日とはまるで違った
ターナー賞の歩み展
なんとなく行くことにして
そこまで期待してなかったけど
なかなかよかった
印象に残ってるのは
ギルバート&ジョージ
《デス・アフター・ライフ》
と
デミアン・ハースト
《母と子、分断されて》
特にデミアン・ハーストの作品
いや、すごい
ホルマリン浸けの
真っ二つに切断された牛
内蔵とか尻尾とかの断面が
よく見えた
どうやって切断したのだろうか
現代アートって
よくわかんないのが多いけど
今回の展覧会はなかなか楽しめて
いい気分転換になった
オーディオガイドを借りて
美術館をまわるなんて本当に久し振りで
いつもの休日とはまるで違った
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