2025/04/23 15:44 |
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2008/01/08 22:42 |
音楽と人 Syrup16g 解散 五十嵐隆 ラスト・インタビュー を読む |
syrup16gのインタビューがあるというので
音楽と人を初めて買った
ページ数によっては
立ち読みで済ませようかなんて思っていたが
パラパラと見たらかなり(10ページ以上)
あったから買うことにした
4時間にわたるインタビューだったようで
確かに長い
インタビュアーは金光裕史という人で
この雑誌の編集長
読んでいてJAPANとなんか違うなあと感じたのは
例えば?
どういうところに?
どういうこと?
という問いかけ
JAPANのインタビューと
似たような内容もあったけど
こちらの方が長い分だけ?
初めて知ったことが多かった
インタビューの中で
五十嵐さんが
心が折れる
という表現を使っていた
最近、この表現を使うことが多く
なんかちょっと驚いた
折れるっていうのが
なんかしっくりくるんだよなあ
このインタビューの最後に
解散に至る要因のいくつかが挙げられていた
確かにインタビューを読めば
その通りだと思う
しかし、こういう記載に関しても
JAPANとなんか違うなあと感じた
JAPANを読むようになってから
ロッキング・オンの音楽雑誌しか読んでなかった
いいのか悪いのか
JAPANに洗脳され
信者になりつつあると感じている
JAPAN以外の視点とやらも
かなり重要だと思うし
他社の雑誌を読むのもいいなあと思った
新聞でも何紙か読んだ方がいいと言うしね
始まりこそが、終わりの始まりなんだよね
この五十嵐さんの言葉がすごい印象に残った
ラスト・インタビューという表現
なんかこわい
確かにsyrup16gとしての五十嵐さんのインタビューは
これが最後なのかもしれない
武道館はライブレポートという形で
インタビューはなさそうだし
でもな
なんかやっぱ
ラスト
って悲しい
音楽と人を初めて買った
ページ数によっては
立ち読みで済ませようかなんて思っていたが
パラパラと見たらかなり(10ページ以上)
あったから買うことにした
4時間にわたるインタビューだったようで
確かに長い
インタビュアーは金光裕史という人で
この雑誌の編集長
読んでいてJAPANとなんか違うなあと感じたのは
例えば?
どういうところに?
どういうこと?
という問いかけ
JAPANのインタビューと
似たような内容もあったけど
こちらの方が長い分だけ?
初めて知ったことが多かった
インタビューの中で
五十嵐さんが
心が折れる
という表現を使っていた
最近、この表現を使うことが多く
なんかちょっと驚いた
折れるっていうのが
なんかしっくりくるんだよなあ
このインタビューの最後に
解散に至る要因のいくつかが挙げられていた
確かにインタビューを読めば
その通りだと思う
しかし、こういう記載に関しても
JAPANとなんか違うなあと感じた
JAPANを読むようになってから
ロッキング・オンの音楽雑誌しか読んでなかった
いいのか悪いのか
JAPANに洗脳され
信者になりつつあると感じている
JAPAN以外の視点とやらも
かなり重要だと思うし
他社の雑誌を読むのもいいなあと思った
新聞でも何紙か読んだ方がいいと言うしね
始まりこそが、終わりの始まりなんだよね
この五十嵐さんの言葉がすごい印象に残った
ラスト・インタビューという表現
なんかこわい
確かにsyrup16gとしての五十嵐さんのインタビューは
これが最後なのかもしれない
武道館はライブレポートという形で
インタビューはなさそうだし
でもな
なんかやっぱ
ラスト
って悲しい
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