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2009/11/11
22:33		 距離

さすがに疲れた
眠たい



広告は
基本
前向き
プラス思考
だと思った
つまり
自分とは正反対

たまには
もういいんじゃない
とか
諦めれば
とか
無理だって
とか
そんな内容もいいと思う

今日は
身体的疲労なだけで
対ヒト疲労はさほど
眠たい

明日
睡魔に襲われるだろう
対ヒト疲労に襲われるかもしれない

眠たい
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2009/11/09
23:10		 届

欲しかった物を
見つけることが出来て
でも
冷静に考える

自分がご機嫌だったとしても
相手の状況を考えれば
ただただ面倒臭いことでしかない
ことだって十分ある



なんか眠いけど
明日からしっかりしないといけない

そんなことに
イチイチ振り回されてはいけない

2009/11/09
02:31		 現実

何かを好きになればなるほど、
それが失われたとき、
私の心は悲鳴をあげる。

乙一　『陽だまりの詩』





結局は
自分を守るため
の手段だった
それ以外の手段が
分からなかった

現実が真実なんだよ

まあ
ゆっくり
ゆっくり
音楽とともに

2009/11/07
03:31		 現実

予想外の思惑に
自分の迂闊さを反省する

そして
別に
そんな言葉を言われても
ちっとも嬉しくもない
なんでだろう

自分が悪いように思えてきて
自分の処理能力がパンクして
いつもとはまた別の不安定に陥って
帰り道を思うと
この不安を背負ったまま
なんとか
電車に乗らないといけない
と考えたら
もう
どうしたらいいのかわからない
疲労を感じ
なんとか
辿り着いたら
今度は今度で
自分の
勘違いっぷり
を思い知らされ
兎に角
現実ってのは
上手くいかん
と思う

期待は
外れる

眠た過ぎ

2009/11/06
00:58		 眠たい

眠たい

早く寝よう
でも
書かないと
一日が終わった感じがしなくて
書こうと思う

今日は
正確には
昨日か
まあ一日忙しかったというか
まあやることがあった

そして
別に
頑張ってやってるわけではない
向上心とか
別にないし

ただ
空白を塗り潰したいだけ
それだけ
何もしないで
ぼんやりしていると
嫌な過去がフラッシュバックするから
それを避ける
ただそれだけ





ふと
もし
知人が
目の前から歩いてきたら
ドラマみたいに
駆け寄って
泣き出してしまうだろうと思った
ずっと会いたかったよ
と
まあ
確実に向こうはひくけど
でも本当に
今の環境にはなかなか馴染めないまま

あと数時間後
目を覚まして
身支度をして
自ら
太陽の下へ赴き
電車に乗るんだ

そう思うと
溜息しかない

あの優しさが
自分にだけ向けられていたら
どんなにいいだろう
どんなに安心できるだろう

ああ
兎に角
早く寝よう

2009/11/04
22:16		 夢と現実

人生は不安で形成されているんじゃないか
なんて
歩きながら思った

要は
今日一日
朝から不安だったってだけ
とにかく不安だった

昨日は予期せぬ朝を過ごした
毎日とは言わないから
休日
あんな風に
朝ご飯を食べられたら
どんなにいいだろうかと思った

いつかは終わる
いつかは終わる

だから
現実
が降りかかって来るのが怖い

乙一の
『しあわせは子猫のかたち』
を読んでいて
主人公の“ぼく”
が風邪で寝込んでいるときにみた夢
について書かれているところで
一気に
その世界に引き込まれてしまった
なんか
昨日の朝の出来事に似ている

昨日の朝は
まさに
絶対に見てはいけない夢
だ

いつかは終わる
知らない方が
よかったのかもしれない

現実を見ろ
と言い聞かせながらの
平日を過ごした

明日も慎重に過ごそう

2009/11/01
23:07		 環境

排他的

そうかもしれない
これも
無意識の自己防衛システム
なんだろう

別に好きでこうしている訳ではないが
結果的にそうなっている模様

笑顔を振りまけるような
誰とでもすぐに打ち解けられるような
そんな才能は欠如しているのだろう

乙一の小説に出てくる主人公に
共感してしまう

光なんて自分には似合わず
道の真ん中なんて好きじゃなくて
石ころのように
片隅で
ひっそり二酸化炭素を吐いている



今日は家から出ていない
ひたすら音楽を聞いていた

動かなかったから
お腹が空かなくて
あまり食べなかったら
今頃お腹が空いてきた

明日は月曜日だが
直ぐに休日が来る

慎重に乗り切ろう

2009/10/30
22:49		 会話

あんまり喋らない方？

と聞かれる

考えてみると
確かに
人見知りモードで喋ってる

自ら会話を投げかけることは少なく
発する言葉は
質問に対する短い言葉ぐらい
会話が成立しても
他人が喋っているような感覚で
言葉を発している
なんて言うか
言葉が遠い感じ

無意識のうちに
自己防衛システムが発動しているようだ



前の環境なら
喋り過ぎるぐらいで
くだらないことを
思うままに
喋っていた気もするが
間違いなく今の環境では
そんな感じで喋っていない





目の前に立たれて
話されると
これまでのことを
忘れてしまいそうだったけど
でも
さすがに
完全に消えたりしない
こちらが
勝手に
一方的に
色々思い過ぎただけなんだけど
そろそろ今の状況に耐えられなくなっている

2009/10/29
23:00		 夢物語

朝から
ちっさいチワワにやたら吠えられ
なんか不愉快な気分になる
こんな無気力な人間が
敵になんかならんよ

日中は比較的気力があったが
帰り道はもうヘロヘロ
まあ木曜日だし
もう燃料切れ
明日
金曜日がまだ残ってる
ああしんど過ぎだ





自分の期待とは
かけ離れて
現実が降りかかって来る
期待した分だけ
落差が生じる
また期待して
また期待外れ
いい加減学習しろ
と思う



眠たい
眠たい

2009/10/28
22:49		 笑顔

やたら元気
な人を見ると
どこまで本当なんだろうかと思う

常に
そんな元気でいられるだろうか
空元気なんじゃないかと

何より
自分と対極な人間を前にすると
拒絶反応を示す
そして
また
光を失っていた時間を
リアルに思い出してしまう

そんなこと言ったって
本当に
普通に笑えなくなってしまうような状況
だってあるんだよ

永遠にその状況が続くような
果てしない虚無感に
途方に暮れてしまうことがあるんだよ

どうすれば
その状況を変えることが出来たか
教えてよ

そんなに
立て板に水に言葉が出てくるなら
有効な言葉を教えてよ

心の中で
そんなことを思いながら
白けた顔して
話を聞いていた

言葉なんて無力なんだよ





今日は水曜日
明日は木曜日

早く休みが来ないだろうか

2009/10/26
20:52		 明日

ふと
明日から
電車に乗ることを考えたら
憂鬱になった

また
息を殺して
慎重に
慎重に
平日を過ごし
休日を待ち続ける日々に戻る

ロクなことがない
と分かり切っている平日
を過ごす為に
自ら太陽の下へ赴く
生活の為



何もしなくても疲れてきた

2009/10/24
00:41		 ノリ

一人でいても
大勢の中にいても
ここにはみんながいない

スムーズに言葉が出てこず
喋ることが苦手
ノリは今一つ

色々
不器用なんだと思う
その上
色んなものが
空虚に思えて仕方がない



人間レベルが低い人間は
隅っこの
日陰で
ひっそり
二酸化炭素を吐いてればいい
と思う

部屋で
ごろんと寝転がって
本を読んだり
音楽を聞いたり
やはり
外になんか出たって
色々
不安定になるだけ

iPod
iPod
眠りに着くまで
隙間を
音楽で満たさないと
この不安は収まらない


戻りたい
みんなに会いたい

未だ
新たな環境に適応できてない

適応能力低過ぎだな

2009/10/22
18:35		 星に願いを

オリオン座流星群が見えるとか

一体
何時に
どっちを見ればいいわけ

願い事は叶う?

自分の上の空が
突き抜けるような青になる日は来る?





薬のおかげか
体調は随分よくなったが
立っているのが辛かった

夜中
目が覚めた

眠りから目覚めたのに
気持ち悪かった
また寝て
朝が来ても
このまま気持ち悪かったら
どうしたらいいのだろうかと思った

消化のいいものばかり食べていたら
お腹が空いてきて
食べてみたが
やっぱり別に美味しくなかった

まだ
やっぱしんどい
横になろう

また朝が来たら
起き上がって
太陽の下に出なければならないのか

溜息

2009/10/21
19:07		 点滴

点滴のお世話になった
かなり久し振りだと思う

朝
なんか無理な気がした
大丈夫と言えば大丈夫だし
大丈夫じゃないと言えば大丈夫じゃない

体調よりも先に
心が折れた感じで
今日一日
社会生活を放棄することにした

しんどい日々が続き
イマイチの体調だと思い続け
またか
と思っていたけど
さすがになんか
今までと違う気がして
そして
辛うじて自分に存在していた
社会生活を送るための気合い
の細い細い糸が
プッツン
キレた感じで
ああ、もう駄目だ
と



お腹は空くが
食べる気がしなくて
栄養摂取の為に
口へ押し込むが
ちっとも美味しいと思えず
体力が確実に失われており
ふらふら病院へ行って
点滴

原因は不明
そうしたら
なんとでもいえる
何かの病原体?
それとも
長期にわたる
不安?
ストレス?

なんか
寝過ぎか
空腹か
しんどい
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